建築士会について

活動内容

委員会

石川県建築士会では、9つの委員会を設置して活動を行っております。

総務企画委員会
 建築士会の総会の運営、収支決算・予算執行等の財務処理、組織の強化・会員増大のための活動、会員の交流を目的とした親睦会の開催等を担当しています。
 ・入会案内

広報委員会
 ホームページやメールマガジンにより士会活動の紹介、関係法令の情報提供、講習会の案内等を広く周知しています。また、機関誌「石川建築士」の企画・編集を行っています。

講習委員会
 建築士法に基づく「建築士定期講習」、「既存住宅状況調査技術者講習」等、建築士の技術力及び知識向上のための各種講習会を開催しています。

事業委員会
 石川県内で竣工した優れた建築物を表彰する「石川建築賞」の運営、高校生の「建築甲子園」の県内応募作品の選出等を実施しています。
 ・石川建築賞

試験委員会
 一級・二級・木造の各種建築士試験において、会場での運営や試験監督を行っています。

CPD委員会
 建築士の能力開発にふさわしい研修の履修履歴の蓄積と証明を行う「CPD制度」、建築士の専攻分野(「まちづくり」「統括設計」「構造設計」「設備設計」等)の認定・登録を行う「専攻建築士制度」を推進しています。
 ・CPD制度

青年委員会
 満40歳以下の若手建築士により構成される委員会で、地域貢献、知見習得及び人的交流に関する活動を通じて、建築士や建築士会の未来へ向けた取り組み等を実施しています。
 ・令和4年度石川県建築士会青年委員会の活動について

女性委員会
 各種勉強会、お茶室見学会・お茶会の開催、広報紙「花だより」の発行、全国の女性委員会との交流等、会員による相互のスキルアップ、情報交換および社会貢献を目指して活動しています。

まちづくり委員会
 まちづくりサーベイやワークショップイベント等の地域実践活動、研修会・見学会・勉強会の開催、他委員会や団体との交流等を行っています。

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